‪【ペナルティ発動】第一回なろうサバイバルレース:第2ステージ中間報告‬

  • 2017-09-13 (水) 1:46
  • 企画

『第一回なろうサバイバルレース』の中間報告、第2ステージ編です。
ルールなどは【こちら】

また、本企画の情報集積用Twitterアカウントもあるので、最新情報はこちらを御覧ください。



[目次]ルール改定/進行状況報告/没ネタ集


ルール改定

前回『なろう』の仕様に合わせたルールの改定を行いましたが、一部の記述が旧ルールに則ったものになっていたため修正しました。
なお、本エントリの投稿と同時にルールを記載したエントリへの改変を行っております。

【改定】ペナルティポイント

[変更前]

最終結果集計の際、ペナルティポイント1ポイントにつきブックマーク数を「3」を減算することとします。


[変更後]

最終結果集計の際、ペナルティポイント1ポイントにつき総合評価ptを「3」を減算することとします。


上記ツイートに対するリプライによって、満場一致で総合評価ptから3pt減算することとなりました。


進行状況報告

本エントリ執筆時時点でのポイント結果です。
なお、今回は規定期日(9/10 23:59)までに投稿していない参加者がいたため、ペナルティポイントが発生しています。

獲得ポイント・小テーマ達成状況・講評

順位 参加者名 総合pt 評価pt ペナpt 異世界転生 コイン ブス
1位 野良内科 80 80 0 ×
2位 碓氷つむじ 37 40 1 × × × ×
3位 灰の字 26 23 0 ×
4位 シャーク 23 23 0 × × × ×

と、いうわけで第二ステージの結果です。

「と、いうわけで」じゃねーよ。

主催者が投稿せずペナルティを食らうという最悪の事態となりました。
理由やらなんやらは色々あるんですが、言い訳や泣き言にしかならないので差し控えます。

それ以外のところでは数字の増減がほぼ見受けられず停滞しているのがよく分かるので、それを打破できる各参加者の工夫に期待したい所です。
(ちなみに、碓氷の作品は次回更新から新規読者のための施策を打っていく予定です)

次回チェックポイント

9/24(日)


没ネタ集

これまでこの中間報告記事を書いていて、もう少しコンテンツ性が欲しい(読み物として成立させたい)と思っていたので、今回はなろサバ開幕前に僕が考えていたものの執筆を取りやめた作品を公開したいと思います。

【案1】へんしゅうしゃの中には『ゆうしゃ』がある!

「―――――君の手で、彼らの世界をハッピーエンドに導いて欲しいんだ」
「任せろ、俺は小説を月に十冊は読んでいた」
「えっ、少なくない?」

批評家気取りのサブカルクソ野郎である主人公は、普段の自身の言動が仇となり命を落としてしまう。
死後の世界で自身の世界を管理していた神に出会い、自分の人生がその神によって綴られた物語であったこと、世界が『同神誌』という複数の神々によって編纂される異世界群によって成り立っており、自分の住んでいた世界は不人気による「打ち切り」によって消滅したことを知らされる。

愕然とする主人公に対して、神は自身が紡いでいる【英雄譚】という物語の世界への転生を提案する。
勇者を主人公とした異世界ファンタジーの冒険モノだったが人気が低迷しているため、「打ち切り」を回避するためにテコ入れ要員として別作品の主人公を出したいのだという。

そんな経緯から「神の承諾さえ得られれば、既に起きた事象(物語)や世界の条理(設定)を歪曲(エディットチート)することが出来る」能力を持つ『編集者(エディター)』になった主人公は、勇者パーティに同行しながら神が記す【英雄譚】を捻じ曲げ、設定を捏造し、盛り上げて行くことになるのだった。

直前まで書こうと思っていた作品です。
いわゆる「打ち切りサバイバルレース」というちょっと下世話な好奇心を刺激する大ネタのインパクトと、そこから連想できるネタが豊富にあるのが強みかなと思っています。

例えば「最近やたらイケメンと知り合う!」「腐れ神(腐女子)の票を集めるためには仕方ないんだよ」といった、マンガ連載あるあるで細かな話を作っていくことが出来るのではないかと思っていました。
また、『編集者』として世界に対してテコ入れをしていくチート感と、拘束制御術式(クロムウェル)やエクスカリバーのような「承認」を必要とするギミックのケレン味で『なろう』らしい感じになるかなー、とも。

自分が『ヒロイン(ブス)』という小テーマを提示したのも、この設定であれば無理なく自分の話に組み込めるという見込みがあった上で、他の参加者を苦しめられると思ったからです。
その他にも「打ち切りサバイバルレース」と「なろうサバイバルレース」がシンクロする面白さみたいなのも出せるのではないかと考えていました。

書くのをやめたのは、既存の漫画(それも結構ネットで有名な人が原作者)と設定被りを起こしてたからです。
そもそも存在自体は知っていたので、アプローチの違いで差別化しようと粘って考えていましたが、あんまり面白くなりそうになかったので結局やめました。

【案2】帰るまでに異世界に転生するかわからん 名古屋におったらな

愛知県在住の主人公は、自転車の運転中に交通事故に遭ってしまい、異世界に転生する。
しかし、その世界は交通事故死した無数の愛知県民が転生し、特権階級である「名古屋人」と「豊田人」、そして「それ以外」によって身分が決められてしまう過酷な世界だった……。

【案1】が没った時のために考えていたネタでした。
「異世界転生=トラックに轢かれる」という、偏見のようなそうでもないようなアレと、名古屋の地域性を絡めて転生者が沢山出てくる、みたいな設定でインパクトが出せるかなー、と。

自分が生まれも育ちも名古屋市なので、ディープな地域ネタを絡めつつ革命モノのような形に出来ないかなーと思っていました。
ネットでバズったネタをタイトルに取り入れているジャンクさが、良かれ悪かれWeb小説っぽいかなとも。
あと名古屋が日本三大ブスの産地であることと絡めて「ヒロイン(ブス)」が消化できるのも強みでした。

書くのをやめたのは、
・ネットでバズったキャプチャ画像の台詞をパロったタイトルの小説を喜ぶような人が楽しめる何かを自分が供給し続けられる気がしなかったから
・自分の故郷が抱える、人命に絡んだ深刻な問題を茶化したような設定そのものが(ガバガバな倫理観を持つ自分ですら)よくないなと感じたから
という2つの理由です。

特に2つ目。これは逆に倫理的に外れているからこそ問題提起が出来るとも考えられますが、変なトラブルで企画そのものにみそがついて(名古屋だけに)他の企画参加者の迷惑になりかねないのでやめました。


上2つ以外にも色々と考えていましたが、普段使わない脳の部位を使ってる感じで楽しかったです。
それにしても本編書かずにいけしゃあしゃあと没ネタを披露するの、最高にワナビって感じでキツいっすね。

……十万回生まれ変わっても僕はずっと僕になりたい。


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